MacportsでMacのローカルにphpMyAdminをインストール

今回は、MacportsでMacのローカルサーバーにphpMyAdminをインストールした際のレポートです。phpMyAdminとは、Webブラウザ経由でMySQLのデータベースを管理できるツールで、とても便利です。

インストールには、ターミナルを使用します。rootのパスワードが必要になるので、まだrootにパスワードを設定していない方は、「Macのターミナルでrootのパスワードを設定」を参考に設定しておいて下さい。

まずは、phpMyAdminをインストールします。ターミナルを起動して下記コマンドを入力し、Returnキーを押します。Password:と聞かれたら、rootのパスワードを入力して下さい。

ターミナル

sudo port install phpmyadmin

インストールが終わったら、phpMyAdminの設定を行います。ターミナルで/opt/local/www/phpmyadminのconfig.inc.phpのパーミッションを666に変更して、Finder上で編集できるようにします。

ターミナル

sudo chmod 666 /opt/local/www/phpmyadmin/config.inc.php

パーミッションを変更したら、/opt/local/www/phpmyadmin/config.inc.phpをエディタで開いて編集します。先頭に#のついた行は入力しないで下さい。また、行数はバージョンや環境によっても変わってくると思うので、目安と考えて下さい。エディタの検索機能を使用すると楽だと思います。

/opt/local/www/phpmyadmin/config.inc.php

#18行目
$cfg['blowfish_secret'] = '';
#↓
$cfg['blowfish_secret'] = '半角英数で46文字以内の適当な文字列を入れる';

#33行目
$cfg['Servers'][$i]['connect_type'] = 'tcp';
#↓
$cfg['Servers'][$i]['connect_type'] = 'socket';

#次の行に下記を追加
$cfg['Servers'][$i]['socket'] = '/opt/local/var/run/mysql5/mysqld.sock';

編集が終わったら、ターミナルでconfig.inc.phpのパーミッションを644に戻します。

ターミナル

sudo chmod 644 /opt/local/www/phpmyadmin/config.inc.php

以上でphpMyAdminのインストールと設定は終了です。実際に使用するためには、Apacheの設定が必要になります。Apacheの設定に関しては、「httpd.confでMacportsのApacheを設定」をご覧下さい。