
こんにちわ、ドラクエ8クリア目前のkudoxです。前回のGlowFilterに続き、今回はEaselJS用のDropShadowFilterを作ってみました。このDropShadowFilterは、inner, knockout, hideObjectといったオプションにも対応しており、ActionScript3.0のDropShadowFilterと同等の機能を持っています。public domainで公開しますので、商用でもご自由にお使い下さい。
カテゴリー:JavaScript
こんにちわ、ドラクエ8クリア目前のkudoxです。前回のGlowFilterに続き、今回はEaselJS用のDropShadowFilterを作ってみました。このDropShadowFilterは、inner, knockout, hideObjectといったオプションにも対応しており、ActionScript3.0のDropShadowFilterと同等の機能を持っています。public domainで公開しますので、商用でもご自由にお使い下さい。
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メリークリスマス!最近、サンタさんとご縁のないkudoxです。現在のEaselJS 0.7には、まだGlowFilterが実装されていません。Shadowクラスでグローに似た効果を得ることもできますが、Shadowクラスはcacheされないため処理負荷が高く、またChromeがバグを抱えていたりします。そこでEaselJS用のGlowFilterを作ってみました。public domainで公開しますので、商用でもご自由にお使い下さい。
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こんにちわ、ドラクエ8の誘惑に負けたkudoxです。少し時間が経ってしまいましたが、先日CreateJSの新バージョンがリリースされ、EaselJSのバージョンは0.7.xとなりました。EaselJS 0.7では、様々な機能追加や仕様変更が行われましたが、その中でもイベント関連の変更が目立ちます。そこで、EaselJS 0.7のイベント関連の変更点を簡単なサンプルと共に紹介したいと思います。
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こんにちわ。最近、梅干しを1日1個食べることを日課にしているkudoxです。今回は、先日公開したBitmapData for EaselJSの使い方を簡単なサンプルと共に紹介したいと思います。BitmapData for EaselJSは、基本的にActionScript3.0に合わせて作っているので、Flashをやられている方は違和感なく使うことができると思います。
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久々のブログ更新になってしまいました。最近、首の痛みに悩まされているkudoxです。現在のEaselJSには、BitmapDataクラスが定義されていないため、canvasのピクセルを操作するには低レベルのHTML5 Canvas APIを使う必要があり、非常に手間がかかります。そこでEaselJSにActionScript3.0と同様のインターフェイスを備えたBitmapDataクラスを追加する「BitmapData for EaselJS」を作ってみました。MITライセンスで公開していますので、商用でも無料でお使い頂けます。
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PreloadJSは、画像・音声・XML・JS・CSSなどの外部ファイルの読み込みをサポートしてくれるJavaScriptライブラリです。CreateJSのサイトからダウンロードできます。以前の投稿「PreloadJSで外部ファイルを読み込む」では、PreloadJS 0.1.0時点の使い方を紹介しましたが、先日公開された新バージョンPreloadJS 0.3.xでは仕様が大幅に変更になりました。そこで新しくなったPreloadJSの変更点や基本的な使い方をレポートしたいと思います。
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3Dの勉強も兼ねて、EaselJS用のVector3Dクラスを作ってみました。Vector3D for EaselJSは、JavaScriptファイルを読み込むだけで、EaselJSにActionScript3.0と同様のVector3Dクラスを追加することができます。ライセンスフリーで公開していますので、商用であっても無料でお使い頂けます。
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CreateJSを使って、中村勇吾さんがFlashで作られたintentionalliesのドラッグして回す動きをHTML5 canvasで作ってみました。中村勇吾さんは、私が最もリスペクトするクリエーターで、初めてこのサイトを見たとき、どうやって処理しているんだろうという好奇心とその動きの気持ち良さに暫く没頭して操作していたのを覚えています。